BrushUp(添削問題/オンラインスピーキング)を紹介。
オンライン・スピーキング
1対1で外国人講師と話せるオンラインレッスンで「話す」力がつきます
「Training」で音声認識エンジンを使いながら演習をした後、外国人講師とのレッスンで実践演習します。AsteriaアプリとiPadに内蔵のビデオカメラとマイク付イヤホンを利用しますので、追加でのアプリインストール等は必要ありません。
レッスンでは1 回 25 分間、外国人講師による1対1、オールイングリッシュでの個別指導が受けられます。1対1なので、周りの状況に影響されることなく会話を進められますし、講師は受講される方の到達度を判断してレッスンをリードしますので、安心してご受講いただけます。
レッスンの最後にはその場で口頭による評価とフィードバックをお伝えし、さらに評価シートをタブレット上にお送りします。
オンライン英会話で定評のある株式会社レアジョブとZ会との共同開発による、独自の内容です。
※毎月のオンラインスピーキングの回数は、Online Speaking【月2回】プラン、Online Speaking【月4回】プラン、Online Speaking【月6回】プランからお選びいただけます。
※Online Speakingは、月曜から土曜の16:30~21:30の時間帯(日本時間)に提供いたします。日曜はお休みとなりますが、祝日は実施いたします。
※実施時間帯について詳しくはこちら。
オンラインレッスンの流れ
レッスンを予約し、事前課題に取り組む
オンラインレッスンの1回あたりの時間は25分。予約はレッスン前日まで登録・変更が可能です。
あらかじめ事前課題でレッスンの内容を確認いただけます。
レッスンを開始する
外国人講師とのオンラインレッスンが始まります。
厳しい採用基準を突破し、所定のトレーニングを修了した厳選された講師による1対1の個別指導です。
レッスンシート(抜粋)
レッスンで使用する教材は、アプリの左画面に表示されます。各回、実生活のある場面を想定してテーマを設定しています。
少しずつステップを踏みながら学習が進むので、実践的な場面設定でも無理なく力を引き上げることができます。
学習目的 :就職・資格試験などのフォーマルな面接に対応することができる。
レッスン終了後、評価を受ける
レッスンの最後にはその場で口頭による評価とフィードバックをお伝えし、さらに評価シートをタブレット上にお送りします。
プロ講師による客観的なアドバイスを受けることで、実践的な会話力が身につきます。
▼オンラインレッスンの流れを動画でご覧いただけます

グローバル化が進む中で、これからの時代は多文化・多言語・多民族の人たちとの協働が重要になると言われています。そのため、今後は子供たちの英語学習も強化されていきます。
2020年度からは、現在小学5・6年生で行われている「外国語活動」の対象学年が小学3・4年生に引き下げられ、小学5・6年生は成績のつく、いわゆる英語の「授業」をすることになります。
また、従来の大学入試ではほとんど「話す」ことまでは問われませんでしたが、2020 年度から実施されるセンター試験に代わる「大学入学共通テスト」では、「聞く」「読む」「書く」、そして「話す」ことが評価されます。
今の子供たちが大人になるころには、英語4技能はあたりまえの技能となっていることでしょう。
もちろん我われ大人もグローバル化の波から逃れることはできません。そして皆様が特に英語の中でも気になるのは「話す」ことではないでしょうか。
「話す」ことは、一朝一夕には身につかず、英語を聞き、口に出す機会をできるだけ多くもってこそ「話す」ことができるようになります。
Z会Asteria なら、いつでもどこでも実践的なSpeaking、そして英語4技能を学べます。
添削指導
初心者レベル
日常的、個人的な内容の短いメッセージを書くことができる
出題例
問題を読み取り、それに対する答えを作成します。この問題は、まず留守電を聞いてから、その内容のメモを作成するという流れになっています。
初級レベルでは、短い文章を作成するのが中心です。文法や語彙のほかにも、問題の意図を正しくくみとり、きちんとそれに即した内容を書けているか、というところも指導ポイントとなります。
添削例
上位レベル
自分の専門、あるいは興味のある分野について、自分の考えや意見を補足しながら、さまざまな形式の文章を書くことができる
出題例
文章の構成や表現などに気を配りながら、作成していただきます。最初に草稿を作成し、解答例を見ていただいた後に、最初の草稿を推敲して、仕上げてから提出していただきます。
自分で改善すべきポイントを見つけていきながら、力をつけていきます。
添削例